一般質問/遠藤  浩 議員

1.豪雨災害の復旧計画および対応について
 近年、想定を超える豪雨災害が発生しています。最近では台風19号およびその後の豪雨による甚大な被害の爪痕がいまだ町内に残されたままになっております。現在、国や県と復旧工事について協議中の事と思いますが、剝き出しとなった水道管の凍結や片側通行となる被害道路での交通事故、傾斜地の更なる崩落などこれからも続く自然災害に対して町民の方々から不安の声を多く頂いております。そこで伺います。
①復旧工事の進捗状況と復旧計画のロードマップはどの様になっていますか。
②町内で豪雨の度に浸水するエリアは決まっている様に感じます。このような浸水地域の災害対策を町はどの様に考えていますか。
③「避難勧告等に関するガイドライン」の改正で住民の避難行動をとるときの方針が示されております。台風19号では、町も防災無線から早め避難を呼びかけておりましたが、警戒レベル3(高齢者等は避難)の避難情報に気づかずその後、レベル4(全員避難)になった事を知り、避難したかったが避難できなかった方々もいたようです。こうした事例を考えるに「逃げ遅れゼロへ」今後、町はどの様に対応されますか。
2.交通機関の接続による利便性の向上について
 町にはJR常磐線、高速バス(いわき-仙台線)の停留所があり、町内を町民バスが運行しております。以前からビジネスや町内交流、観光を目的に町を訪れる方々から町民バスを軸にJR常磐線や高速バスへ接続することによる利便性の向上に期待する声を頂いております。今後の町の対応を伺います。
3.SNS犯罪から児童・生徒を守る取り組みについて
 いまや小学生の3人に1人がスマートフォンをもつ時代と言われております。
 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、便利な連絡ツールである一方、思わぬ犯罪に巻き込まれてしまう恐れもあります。大阪市の小学6年女児が男に誘拐された事件では、警察庁も「SNSに起因する児童の犯罪被害については、憂慮すべき状況が続いている」としています。年々増加するSNS犯罪から子どもたちを守る取り組みは待ったなしの急務であると考えます。そこで伺います。
①携帯電話(スマートフォンを含む)やパソコンを所有している児童・生徒の割合は。
②児童・生徒へのSNS犯罪に関連した教育、指導の頻度と内容について伺います。
③SNS犯罪から子どもたちを守るため、保護者との連携、協力体制はどの様になっていますか。