一般質問/北郷 幹夫 議員

1.町の将来の見通しについて
 我が国が抱える少子高齢化・人口減少問題がある中で、県は、この度、国の復興・創生期間が終了する令和3年度以降の県づくりの指針となる新たな「県総合計画」の策定に着手する事になりました。
 当町としては、東日本大震災及び原子力災害からの復興10年目を迎えるに当たり、町独自の視点に基づいた持続可能な町づくりを行っていく必要があります。
 そこで
① 現在、5年後及び10年後の高齢化率は。 
② 現在、5年後及び10年後の人口の推移は。
③ 復興10年以降の町勢振興計画はどのようになっていますか。
④ 現在は不交付団体であるが、この件を含めて、今後の財政の見通しは。
2.生活再建について
 現在、町は「ふる里復興・創生」を確実に成し遂げるためには、国・県の復興に資する様々な支援と被災者の生活再建に対する財政支援を受けています。
 そこで
① 保険税(料)及び医療費の一部負担金の免除、高速道路無料措置(NEXCO)及びプレミアム付き商品券販売等の生活再建策は、来年度、継続されるのか。
② 生活再建の支援が、今後、打ち切られた場合の代替案を考えていますか。
3.空き家や空き地を活用した「にぎわいづくり」について
 この度、国(復興庁)は、空き家や空き地を活用した地域のにぎわいづくりを目指す調査費で広野、楢葉、双葉の3町に新たに
計2700万円を財政支援する。
 帰還した住民の交流拠点として空き家や空き地の利活用を想定しているとの事です。
 そこで、町では、この調査費の活用を図って、どの様な計画を考えていますか。